コストコ利益高39%アップ

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ワシントン州イザクアに本部を置くコストコ、シアトルにはマイクロソフト、スターバック、アマゾン、任天堂米国本部、野球のマリナーズと有名な企業が多いがコストコも日本にはお馴染みの企業。
四半期の利益高は売上の上昇とメンバーシップ料金の引き上げなどで39%アップして業界予想を遥かに上回った。
第2四半期終了時、2月17日の純利益高は5億4,700万ドルで前年の3億9,400万ドルを4割近く上回った。
取扱商品の生産性向上、売場の効率化、メンバーの固定定着化が進んできた。
既存店舗売上高5%上昇、売上高も8%上昇、メンバーシップフィー収入も15%アップした。


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会員制卸売クラブ‐コストコ新店オープン加速

企業名: コストコ
本部所在地: ワシントン州イザクア市
年商: 889億ドル(8兆8,900億円@\100)
店舗数: 592店舗

コストコ


会員制卸売クラブという業態はアメリカにおいて急速に成長、成熟した業態で、アメリカ人にとっても日々の生活に欠かせない店の一つである。 私も1位のコストコ、2位のサムズクラブと両方のメンバーシップを保持しながらかなりお世話になっている。 年間メンバーシップ料金の$55を支払、買い物することになるが通常ガソリンスタンドを併設しているので、ガソリンを入れ(会員カードを使用し、通常のガソリンスタンドより1ガロン5~10¢安くなるので利用する人が多い)買物するパターンである。 年会費の売上は19億ドル(1,900億円)、食品や雑貨、調剤、ガソリンなどの売上が全体の72%を占める。

1983年にワシントン州カークランドで創業し、現在はISSAQUAH(イザクアと発音する)でシアトルの東40分ぐらいのところに位置している町である。 コストコの発音も現地ではカスコ(COSTCO)となりTの発音は無くなる。
新CEOが今年の1月に就任し、ここ数年年間あまり新店オープンの話は聞かなかったが、年間15~20店舗をオープンさせていく予定である。 今年もアメリカとアジアで16店舗が計画に入っており、10店舗は既にオープンされている。

5月6日の第3四半期終了時点で、純利益高は3億8,600万ドル(386億円)となり19.1%アップ、売上高は8.2%アップの219億ドル(2兆1,900億円@\100)となった。

会員制卸売クラブ業界で、1店舗1週間売上高はコストコがトップで2億4,500万円、2位はBJズ、3位がサムズ。
(詳しくはディーン山本の米国主要小売業態概要参照)
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