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ウォルマートがオンラインロッカー使用

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ウォルマートはオンライン販売用の店舗内ロッカーを実験し始めた。 商品をオンラインで注文し、消費者は商品を店舗内に設置されたロッカーを利用して受け取る事が出来る仕組み。 ウォルマートのeコマース部門はウォルマートの12店舗においてロッカーの実験を開始すると発表した。 ウォルマートのオンライン売上高は今年90億ドル(9,000億円@100円)を上回ると発表されたばかりで、オンラインロッカーがこの売上上昇に拍車をかけるか実験の結果を待つことになる。
消費者は商品をオンラインで発注し、精算、パスワードが発行され、それを使用して店舗内のロッカーから商品を受け取る仕組みである。 既に、アマゾン・ドットコムが事務用品業界トップのステープルズ店舗、セブンイレブン店舗、その他の小売業チェーンに設置し始めたのがきっかけとなった事は確実である。
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ウォルマートNMを2016年までに500店舗オープン

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ウォルマートは小型フォーマットを今年115店舗オープンする予定であるとCEOのビルサイモンは語った。
イロイロなパターンがあるので、60,000平方ft(1,680坪)以下をスモールフォーマットと呼び、ダラーストア、スーパーマーケット、ドラッグストアと競争していくキー戦略としてウォルマートの将来を託していく。 勿論その他の流通業とも競争を演じていく道具となる。 実際にはウォルマート・エクスプレス、ウォルマート・ネイバーフッドマーケットが各流通チャンネルで戦えるハイブリッド型となる。 フレッシュフード、ファーマシー、EDLP、サイト・ツー・ストア、完璧な形での競争となる。
実際はスーパーセンターを見切ったわけではないが、ネイバーフッドマーケットがミッドマーケットを埋め尽くしていく算段だ。
スーパーセンターは今年125店舗計画している。

ウォルマートチアー

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Give me a W!/ Give me an A!/ Give me an L!/ Give me a squiggly!/ Give me an M!/ Give me an A!/ Give me an R!/ Give me a T!/ What's that spell?/ Wal-Mart!/ Whose Wal-Mart is it?/ It's my Wal-Mart!/ Who's number one?/ The customer! Always!

2週間ほどのご無沙汰でしたが、仕事が忙しくネットにもアクセスが出来なかった勝手な理由でブログ更新が出来ませんでした。 毎日更新できる人達は凄いですね。

先週ラスベガスのウォルマートを訪問していて久しぶりに思いつき店長と若手女性従業員1人を含めてウォルマートのチアーをやってもらいました。 私も何回もウォルマートを視察していますが、チアーを経験したのは過去1回ぐらいしかないと思います。 今回は15年ぶりぐらいになると思いますが、同行グループの皆さんと出来たので楽しかったです。
ウォルマートはこのチアーを店長トレーニングでも行っており、全ウォルマート店舗で毎朝行われる早朝店舗ミーティングで必ず実施されています。
今回は真ん中のスウィッグリー(体と腰を左右に揺らす)は無かったですが、WALMARTの頭文字をリーダー(今回は女性店員で、通常店舗従業員やマネージャーなどがランダムに選別されリーダーとなりチアーが行われる)が一字ずつ大きな声で叫び、他の従業員はそれをリピートしていく。 以前はWAL-MARTとハイフンで分かれていたので中間でスウィッグリーなどが行われていました。 今回は最後に肘を引いてウ!と叫んで終わりました。


ウォルマートのアーバン90

今年前半の話になりますが、ウォルマートは2012年1月末にカナダのトロントにスモールフォーマット・スーパーセンターをオープンしました。 スーパーセンター平均店舗面積200,000平方ft(5,600坪)よりはるかに小型の90,000平方ft(2,520坪)でアーバン90フォーマットと呼ばれ、通常52週間かかるスーパーセンター建設が34週間で完了します。 昨年夏エクスプレスをオープン後初の小型、小商圏フォーマットをプッシュした形となりました。 この小型コンセプトは既にターゲットがシティーターゲットで実験しているようにユニークなものではありません。 
アーバン90の品揃えは大型店舗と同じで、同一カテゴリーを制限されたスペースに少ないフェイシングでディスプレイしています。
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1.フェイシングの制限
例えばオレンジジュースを見てみると、ブランドによっては通常10フェイシングのところを6フェイシングに制限してあります。
消費者にとっては特定のブランドでフェイシングが制限されているので、商品を見落とすことや、探すのが難しくなります。
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2.フレッシュの強化
アーバンフォーマットはフレッシュネスで競争する為、売り場面積30%がこの部門に当てられています。 生鮮を強化し来店頻度を増大するのが目的で、ワンストップショッピングの域から少し外れる形となります。
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3.シーズン商品
小型店舗で品揃えを最大化する為に部門によってはスペースが削られます。 例えば、アクションアレイ(主通路のパレット積ディスカウント商品)が縮小され(パレット数が減らされ)シーズン商品のスペースが増やされています。 シーズン商品プロモーションアは来店頻度を増大します。

アーバン90フォーマットは都心部のアーバン立地で、坪効率最大化を達成するために試行錯誤するモデルとされています。 在庫コントロールと人件費の挑戦(アーバンに侵入すれば人件費が高騰します)、ワンストップショッピングの再構築など課題も抱えながら新フォーマットがスタートしていきます。


ウォルマートのレイアウェイ

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ウォルマートが廃止して元に戻したものは数多くありますが、レイアウェイもその一つで8月後半に再度実施する発表しました。 昨年のウインターホリデー時期にもかなりの復活要望があり期間限定で実施されました。 今年は1か月間延長され、玩具や家電以外の商品も含まれます(勿論食品は含まれません)。 まだまだ経済的に苦しい消費者はいかに生活を次の給料日まで引き延ばすかが課題となっています。
レイアウェイは9月16日~12月14日まで有効で、消費者は支払いを1か月延ばすことが出来ます。
レイアウェイは$15以上の商品に適用され、合計金額$50以上が条件となります。 頭金は10%か$10の大きい方を取ります。 又、このレイアウェイをオープンするのに登録料が$15かかりますが、料金を完済した時点で$15はウォルマートのギフトカードで返金されます。 もし商品がキャンセルされれば$15はキャンセル料として返金されません。
昨年はアカウントオープンが$5でしたが、キャンセル料は$10でした。
このようなレイアウェイ制度は大恐慌の時にスタートし、ウォルマートも継続していましたが2006年の9月に廃止しています。 シアーズ、Kマート、トイザらスなども同様にこの制度を使用しています。
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