ロサンゼルス市場に激震

ロスの地震ではなく、流通業界に変革が訪れた。
アルバートソンズの所有権の問題、テスコ社フレッシュ&イージーの所有権変更、ダラーストアのロサンゼルス進出拡大、ウォルマートのネイバーフッドマーケットの都心部侵略拡大、など話題は山積している。

最近は日本で西武ホールディングスへの介入など話題を欠くことのないサーベラス投資会社が食品卸業トップのスーパーバリューが放出したアルバートソンズ、アクメ、ジュエルオスコ、ショーズ、スターマーケットなどの食品小売業チェーンの中でアルバートソンズを吸収した。

南カリフォルニア(殆どロサンゼルスの事を指す)では、唯一宙に浮いていたアルバートソンズの件が足を引っ張っていた感じだったが、それが今回の買収によってけりがつき、負債店舗などが精算されすっきりとしたオペレーションに変化していくだろう。
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市場占有率1.4%と低い数字であるが、フレッシュ&イージーが処分され、南カリフォルニアに進出すると噂されているのがアルディ(低価格ボックスストア)で低価格戦略を直ぐに浸透させてくるだろう。

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誰だかわからないが、一番ロサンゼルス市場が恐れているのがアルディの西海岸進出となっていて低価格競争が激化してくるだろう。


価格比較は他のスーパーマーケットが$51.53
アルディは$30で42%安いと店頭で宣伝している。

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